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| Q、九十九島せんぺいの製法のこだわりを教えてください |
A、九十九島せんぺいは、小麦1に対して砂糖2の割合で焼き上げています。
生地を時間をかけて熟成させて高温で焼き上げますので、あのパリッとした食感がつくれるのです。この独特の製造方法は昭和28年に製法特許をいただきました。
表面の文字はメレンゲ(卵白)ですが、型板を使って1枚1枚に手で刷り込んでいます。
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せんぺい、縁起のよい亀甲型 |
| 創業当時の作業風景 |
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| Q、現在のパッケージは何代目? |
A、創業から半世紀以上続いているので有に10代は超えていると思います。創業当時は佐世保の観光地などのデザインを使用していました。昭和40年前半から、博多の名画家(故)西島伊三雄さんに依頼して、傘を持つ少女や南蛮船など西洋をイメージするデザインになりました。昭和55年には童画家として数々の賞を受賞しておられる風の画家中島潔さんに依頼し、現在のデザインとなっています。

(故)西島伊三雄氏によるパッケージ |
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現在のデザイン(中島潔氏) |
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| Q、あの女性は誰がモデルですか? |
| A、『じゃがたらお春』さんをイメージして描かれています。遠い昔、鎖国によって日本在住のヨーロッパ人は日本を追放され、彼らの嫁や子孫で日本に残っていた人たちは、ジャガタラ(現在のジャカルタ)へ送られました。そして彼らが日本を想い、遠き地から日本の親族や知人に送った書簡が『ジャガタラ文』と言われています。その中でも有名な『長崎夜話草』に登場する『はる』という女性をイメージしています。 |
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松浦店
住所:佐世保市松浦町2-21九十九島ビル1F
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