●佐世保市と怪獣と真珠湾攻撃の関係
佐世保管理課の濱です。
皆さんは、西海橋(さいかいばし)をご存知ですか?
1955年に佐世保市の針尾島と西海市の間の伊ノ浦瀬戸に架かる
上路式鋼ブレースドリブ固定アーチ橋です。
建設当時は、東洋一のアーチ橋と言われていたそうです。
2006年3月5日には、並行して新西海橋が開通致しました。

手前 新西海橋、奥 西海橋↑
実は、西海橋は怪獣に一度壊されたんです。
『エーッ』でしょ。
西海橋が開通した翌年の1956年12月26日に公開された『空の大怪獣ラドン』で
ラドンの衝撃波で崩れ落ちてしまったのです。
その撮影で、西海橋の職員の方が『あっ!ラドンだ』の一言でエキストラで参加されていたそうです。
※ラドンとは、翼竜プテラノドンが核実験により巨大化したものと言う設定になっております。


米国初盤LDジャケット↑
日本・アメリカのジャケット写真に、西海橋がちゃんと写っております。
ちなみに、新西海橋は、2005年7月に釣りバカ日誌16で映画デビューしております。
気になられた方は是非、映画をビデオ等でご確認下さい。
下の写真に写っている3本の塔は、同じく針尾島にある針尾送信所です。

1941年12月2日、広島湾内の連合艦隊旗艦「長門」の司令部から出された
真珠湾奇襲攻撃を命ずる暗号「ニイタカヤマノボレ1208」を発信したと言われています。
近くにある戦争の歴史、二度と繰り返してはならないです。
