●もったいない
佐世保管理課のカネタケです。2度目の登場となりました。
みなさん、お元気でお過ごしですか?
今日で夏休みも終わりですね。お子様がいらっしゃるお母様たちには、大変な1ヶ月だったと思いますが、いい思い出がたくさんできたことと思います。
さてさて、タイトルの「もったいない」という言葉。
みなさん、普通に使ってらっしゃる言葉だと思いますが、この言葉がある世界的なキャンペーンの合言葉になっていることはご存知ですか?
実はこの「もったいない」という言葉は、アフリカの女性として初めて、ノーベル平和賞を受賞したワンガリ・マータイさんが提唱して環境保護の合言葉となりました。
マータイさんが、2005年に来日した際に、「もったいない」という言葉を知って感銘を受け、世界に広めています。そのときの演説で、
「『もったいない』は消費削減(reduce:リデュース)、再使用(reuse:リユース)、資源再利用(recycle:リサイクル)、修理(repair:リペア)の4つの『R』を表している」と解説されました。世界のいろんな言語の中で、この「もったいない」という意味で使える単語はないそうです。それゆえに全世界に「もったいない」という言葉が広まっているんですね。改めて日本語の深さを知ったきっかけになりました。
この写真は、「もったいない(MOTTAINAI)」を広く呼びかけるために作られたTシャツです。

最近、日本語もそうですが、日本の伝統的な文化について、外国の方から教えられることが多々あります。以前テレビで、外国人女性が日本の温泉宿で女将をされていると紹介されたことがありました。もちろん着物で。
着物を着るときもそれなりの作法がありますが、それも先代の女将さんから厳しく仕込まれたのか、身のこなしも美しく、また周りの方への気遣い、ご近所さんとのおつきあいなど、まさしく「古きよき時代の日本」を感じました。
今日も読んでいただいて、ありがとうございます。
私も、日本人女性として恥ずかしくないオトナの女性になりたいと思います(*^_^*)