●安さ、便利さの代わりに、私たちは何を失っているのか?
おはようございます。
インフルエンザ完治後、偏食が続いている佐世保管理課の濱です。
あれだけ食べていた、ほ○かほ○か亭の弁当を食べれません。゜゜(´□`。)°゜。
我が愛読書『美味しんぼ』101巻食の安全で、気になる本について書いてありました。

第2話「食の安全」で出てくるのですが、
安部司著『みんな大好きな食品添加物 食品の裏側』
東洋経済新報社 発行

です。

タイトルが衝撃的です。
食品添加物の元トップセールスマンの著者が、自分自身の経験を元に書かれているのですが、
食品添加物メーカーを辞めた理由というのが、
著者の長女の3歳の誕生日に、著者が開発した添加物が沢山入ったミートボールを長女が大好きだった事を知り、初めて「自分も家族も消費者だった」と気付いたからだそうです。
タイトルの「みんな大好きな食品添加物」は、消費者は被害者ではなく添加物の恩恵をきちんと受けているからだという事。
それは、
『見た目がキレイで、おいしくて、便利なものが安く買える。』
『一度買ったものは、なかなか腐らない。』
『忙しいときは、本来なら2時間かけてつくる食事を5分で済ませることができる。』
からだそうです。
皆さんも思い当たる事がありませんか?
著者はこの本の中で、食品添加物を食べたらダメだとは書いてません。
食品メーカーは原材料・添加物の情報を公開し、
消費者は原材料表示を見て納得して買って下さいと書いてあります。
興味のある方は、
是非『食品の裏側』か『美味しんぼ101巻食の安全』を読んで見て下さい。
我が家の料理酒は、私のコダワリで「米と米こうじ」を使ったもの以外は買わないようにしてました。

嫁さんには文句を言われてましたが…

この本を読んで、
醤油も特売品から「大豆・小麦・食塩』だけを使った醤油に代えました。

醤油の件は、嫁さんも了承済みです。

「安い」は家計にとって重要な事ですが、「安い」には訳があると考え、
食の安全を考えて、是非裏面の原材料表示を確認して、納得して買って下さい。

