●続 茶事
お早うございます
福岡管理課のウララ宗喜です
博多は 曇り空で風のない暖かい朝です
先週の続きで
茶事の後半を
茶事は 中立をはさんで 二部構成となっています
炭 → 懐石 → 菓子
中立
濃茶 → 炭 → 薄茶
季節によって 順番が 前後したりしますが
基本は 前述の 通り進行します
懐石のメイン料理は 煮物椀
その煮物椀の蓋裏の 蒔絵
今回の茶事のテーマに沿った
長い歩みの中の 1ページとの趣旨で
東海道五十三次をモチーフにした椀
もちろん 蓋の表は 豪華な蒔絵ですが
蓋裏がステキなので(羽織の裏みたいで・・・)

保土ヶ谷

沼津

吉原
煮物椀の中は こんな感じ

同門の方の 手作りの
銀杏しんじょ 美味でした
席を改めての 濃茶
緊張して 濃茶を練りました
濃茶茶碗に 添えて出す
古ふくさ

想い出の詰まった 愛用の古ふくさです
茶席での 粗相がないように お守りとして いつも懐中してます
程よい緊張感の中 茶事は進行していきました
仲間がいる幸せを 再認識した一日でした
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コメント
蒔絵も素敵でしたが、花より団子で銀杏しんじょのほうに目が釘付けになってしまいました。
好きなことを誰かと共有できるのはいいですね。
Posted by: ara | 2008年12月09日 13:49
やはり花より団子ですよね。
作った方は 器をみてから料理を考えたようです。 しんじょの大きさを決める為にも器を見る必要が・・衣裳も大切 更に美味に感じます。日本料理の真髄ってとこでしょうか。
こうやってブログにのせていただけて コメントまで頂く それも嬉しいことです。
Posted by: ウララ | 2008年12月09日 18:26