●旅の絵本
こんにちは、福岡特販課の荒金です。
おとといぐらいから急に涼しくなってきました。
秋春は過ごしやすいのですが、そのあとにやってくる冬の寒さや夏の暑さを考えて
もう少しこのままの気候で…!と思ってしまいます。
さて秋ということで、最近また本を読む時間が増えたのですが
なつかしいものを見つけてしまったのでそちらを紹介します。
といっても読むというよりは「見る」に近いです。
安野光雅さんという方が描かれている「旅の絵本」というシリーズです。
小学生のころに図書室で人気の高かった絵本で、今も購入することができます。
文章はなく、さまざまな国を一人の旅人が旅をしている様子が描かれます。
旅人はたいていその国で馬を買い、ページごとに馬に乗った旅人がどこかにいるというもの。
ウォーリーを探せ、という感覚で見てました。
(これもなんだか懐かしいですが)
農村から町へ、町から都市へという旅の中、見つけることができるのは
旅人だけではありません。
ページの片隅に、いろんな物語の一場面や登場人物が紛れ込んでいたり
有名人がいたり、騙し絵のようなものが隠されています。
3匹の子豚やピノキオなどは比較的わかりやすいのですが
ときどき「これは何かのワンシーンにちがいないけど何の話かわからない」という
ものもたくさん隠されているので、話をたくさん知っているほうが楽しめる本だと思います。
食欲の秋はもう秋に限定するまでもないなぁと思ったので本日は
読書の秋ということで。
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