●熊野懐紙
おはようございます
福岡管理課の うらら宗喜です
昨夜の稽古場の床に 先週に引き続き
先生が 熊野懐紙を掛けて下さいました
むろん 近衛家・陽明文庫秘蔵の複製品です
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深山紅葉 うはたまのよるのにしきを
たつたひめたれみやまきと
一人そめけむ
海辺冬月 うらさむくやそしまかけて
よるなみをふきあけの月に
まつかせそふく
三副が収められた箱
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藤原家隆は 又の機会を待つことに・・・
表装も 重麗
前回掛けていただいた時は 表装まで鑑賞できずじまい
今回 その見事さに見入り・・初めての出逢いの感がありました
極寒の二月は大炉での 風情ある炭点前
太宰府天満宮に由来する 高取焼 ”捻梅香合”
良いお香を聞かせて頂きました
<付記>熊野懐紙とは・・
後鳥羽上皇をはじめ、その近臣たちが、熊野三山に参詣の途次、和歌会を
催したときに書かれた懐紙
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